仙台藩岩出山伊達氏家臣
(あ)
青山 重太郎
吾妻 謙
赤間 太郎七
安孫子 広吉
安部 旃三郎
安部 城之助
阿部 新七 安部とも
鮎田 如牛
荒砥 安治
(い)
飯田 源九郎
伊藤 鼎
伊藤 金作
伊藤 幸治
伊藤 仁蔵
岩崎 庄兵衛
岩渕 源之進
岩渕 養太郎
(う)
氏家 市兵衛
氏家 英太郎
氏家 周六
氏家 巻之助
氏家 利吉
(え)
遠藤 朝治 浅治とも
遠藤 恭蔵 京蔵とも 壬申18歳 母高津 同45歳 養父友三郎
遠藤 丹治 今朝治とも 父応助
(お)
大内 久左衛門
大内 久三郎
大内 清左衛門
大内 丹右衞門
大内 長平
大内 八蔵
大坂 勘助
小野 省八郎
小野 兵衛
大沼 喜左衛門
大橋 利助
大山 清三郎
大山 第三郎
(か)
片野 末吉
門田 与太郎
鹿野 九十九
鎌田 久吉
鎌田 留五郎
苅合 重太郎
菅 万吉
(き)
菊田 恒之助
喜家川 三左衛門
北村 五郎衞門
君ケ袋 留五郎
(く)
草刈 養吉
国井 有之助
(こ)
小木田 吉四郎
(さ)
斎藤 卯左衛門
斎藤 金吾
斎藤 健治
斎藤 昌庵
坂元 良蔵
佐々木 吉助
佐々木 忠助
佐々木 富次郎
佐々木 平三郎
佐藤 久助
佐藤 文治
佐藤 孫九郎
佐藤 紋治
佐藤 弥八郎
佐山 十右衞門
(し)
渋谷 良助
下郡山 多源太
下郡山 太仲
(す)
菅井 善吉
菅原 清治
鈴木 吉蔵
鈴木 広治
鈴木 台助
鈴木 林七
諏訪部 庄治
(せ)
関 重之助
関 清治
関 惣十郎
関口 善兵衛
瀬戸 勘三郎
(た)
高橋 新之助 明治4年当別に移住
高橋 善兵衛
高松 勝四郎
伊達 英橘邦直
田中 与七
(ち)
千葉 格左衛門
千葉 常人
千葉 虎記
千葉 祐五郎 助五郎重利
(と)
戸田 定之丞
富田 三郎助
(な)
中島 慶五郎
中島 鉄五郎
中田 厚之進
永根 隼之助
永根 含六
永根 龍太郎
中鉢 泰治
永宮 勘吉
(に)
西川 市松
(ぬ)
沼田 喜七
(は)
畑 吉三郎
畑 熊吉
浜田 右源太
早坂 紋蔵
(ひ)
菱沼 源之助
籬 駒蔵
日野 久右衞門
(ま)
松岡 直之助
松崎 喜蔵
松田 吉治
松村 市之丞
松村 寿助
丸 広治
(む)
村上 兵三郎
(め)
目黒 逸平
(も)
鵙目 貫一郎
森 長助
(や)
柳内 沖之丞
梁川 秀達
柳原 虎吉 当別 21
山中 宅次郎
山中 友伯
(ゆ)
遊佐 久七
遊佐 幸吉
遊佐 治郎
遊佐 新右衞門
遊佐 忠之進
遊佐 長次郎
遊佐 虎治
湯山 陽平
(よ)
横尾 喜平
横山 菊三郎
横山 熊治郎
横山 権之丞
(わ)
渡辺 久蔵
渡辺 徐平 除平 怒平とも
渡辺 藤馬
当別町教育委員会編『当別開拓の文書』(とうべつ文庫6 特別企画展示記念誌)に「シップ開拓移住戸籍調」「石狩郡當別移住人員調」などが収録されています。
この名簿に掲載されている人物の父親の名前、続柄、移住先、移住年、本人の役職、父祖の役職、禄高、屋敷地などが判明している場合があります。詳しくは「北海道へ移住した士族」のトップページをお読みになったうえで、当HPの無料相談からお問い合わせください。判明している範囲で、お答えします。